デジタルノマドの生き方

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デジタルノマドの生き方 5-1

  • 株式会社エレクトロバンク
    田中洋平さんの手記を掲載しています。(※許可はいただいております。)

田中です。

いろんなネットのニュースだったりITジャーナリズムをたくさん読んでいると、
時代は確実にクラウドの方向へ進んでいるのがわかります。

Googleのやろうとしている「革命(おおげさじゃないですよ)」に付いていけ
ばある程度うまくいくような気がします。

今ちょうど、高城剛さんの本を読んでいます。
彼は沢尻エリカさんの夫であることばかり取りざたされますが、
彼がそういう奇妙なパブリックイメージを与えられる以前から私は彼の著作を
何冊か読んでいまして、比較的好意を持って、ある程度共感しておりました。

彼の言動は少し(というかだいぶ)変なときはあるけれど、なかなか面白いです。

今読んでいるのは彼の書いた「海外旅行術」と「格安航空券」の二冊です。

今の時代、もうほんとに、バッグひとつで海外にでかけたりする
かなりフランクな海外旅行がトレンドになりつつあるようです。

実際私は、旅行の時にもかなりの軽装で出かけます。

LCCについても知りました。LCCとは、Low Cost Carrierの略です。
ローコスト・キャリア。まあ、格安航空会社のこと。

今まではなんだか、海外旅行っていうとものすごく豪奢で、人によっては十年
に一度のイベントみたいな風潮があったけれど、そういう考えはそろそろ古く
なると思います。

ほんとに、東京から大阪に行く程度の、そんな軽い感じで海外に飛べるように
なるでしょう。

ものすごく安い価格でマカオに飛べるLCC、
「ビバマカオ」は日本から撤退しましたね。
なんか日本でのLCCは経営破綻したJAL周辺やらが航空会社の既得権益を守りた
いらしくなかなかうまくいかないようです。まあそのうち業界も変わるでしょ
う。

最近、若い人と話していたら(僕はもう若くないのです)
「海外旅行になんて興味がない」という声が大半でした。

彼ら若者は旅行よりも服にこだわるようです。
高城氏の友人の、同性愛者の外国人がトーキョーに来たとき、
「日本の若者はゲイばっかりなのか!?」と狂喜乱舞したそうですが、

とにかく彼ら日本の若者はファッションにこだわり、
旅行には一切興味がないようです。

仮想現実のファッションでも構わないわけで、
モバゲーや、グリー、アメーバピグのアバターに着せる帽子や服に
大金を注ぎ込んだりします。それらは4000円とか、場合によっては
数万円です。
ヤフオクでは「仮想の服」が高値で取引されていたりします。仮想の服ですよ。
仮想の。

そうやって、自分の外面をいかによく見せるかに躍起になっています。

「闇金ウシジマくん」の「オサレ君編」を読むと彼らの病理がよくわかります。

むしろ海外に行くのは高齢者層ということです。彼らはお金も時間もあるから。

だけど、LCCによって時代が変わる。そんな気がします。

たとえばLCCなら、ロンドンからスペインのバルセロナに飛ぶのに4000円程
度だったりします。

ほか、マカオからタイのチェンマイに飛ぶ代金がこれもまた4000円とかだっ
たり。

日本にもLCCが本格的に上陸すれば、成田から韓国に行くのが3000円とか、
ニューヨークに行くのが5000円とか、

そうなればもっと若者は海外にでていくでしょう。そしてその時代は確実にやっ
てくる、はずです。

その時代に大事になるのが、「クラウド」と「ノマド」というキーワードです。

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